43夜『資本論(マルクス)』

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1.『資本論(マルクス)』評価:82点

総合点(100点)面白さ(25点)傑作度(25点)学び度(25点)経験値UP(25点)
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資本論はなんぞや?使用価値・交換価値・紙幣・労働力・資本主義について書いてあります。

難解に書いてある。資本主義は世界経済崩壊システムであると言っている。

アダムスミスの国富論と比べると読みやすいです。それではあらすじを紹介します。

2.『資本論(マルクス)』あらすじ・内容・要約

資本論は簡単にいうと18世紀に貧富の差が拡大していき、資本主義は本当にベストなのか?そして。社会主義の方がいいんじゃないの?と説明している本です。

その後、社会主義は独裁主義になり生産性が衰退してまた資本主義みたいになっているのが現在です。

要約①:商品は2つの目的がある

富は商品である。マルクスは考えました。そして、その目的は主に2つであります。

  1. 使用価値
    =食べ物を買って食べる
  2. 交換価値
    =食べ物を交換する(物々交換)

物以外に現在は需要が伸びています。心の交換を今はしたいのです。

要約②:紙幣

この物々交換大変ですよね。米を作って交換する人は米俵を持って全国回らないといけないといけないということになります。

なのでここで貨幣ができました。初めは、貝とか金とかコインでした。

要約③:労働力

マルクスはここで労働力は紙幣によって商品の交換が円滑になると言いました。

国が

「2000万円で飛行機を作ってくれ」と依頼します。

そこで経営者は、労働者を雇い1500万円で飛行機を作り上げました。

この時の経営者の利益は500万円です。

この差500万円をマルクスは余剰価値と言いました。

労働力と紙幣の価値は同じにならないと証明してました。

絶対的余剰価値と相対的余剰価値

同じ賃金で生産性をあげればどんどん儲かる。

利益を増やす方法①:絶対的余剰価値としました。

一人で二人分働いてくる人がいるだけ利益がでますよね、、ブラック企業の出来上がりです。

利益を増やす方法②:相対的余剰価値としました。

そして、飛行機を倍速にできる方法を伝授しました。そうしたら、同じ時間で2台作れるようになりました。

過去(WW2)に比べればおそらくこれくらいの生産性が現在はあるはずです。

要約④:資本主義

さあ、経営者はブラック企業を作り続け利益をひたすら出そうとします。

つまり経営者の一人勝ちになっていき貧富の差がどんどんついていきます。

しかし、労働者は何をするでしょう。それはストを起こしますよね。それが現在の組合です。

なので、マルクスは資本主義は完璧でない。マネーゲームと貧富の差から戦争が引き起こされていくということが言いたい買ったのです。

3.『資本論(マルクス)』感想と評価・内容

2020年現在我々の日本はどうでしょう?金持ちの子は金持ちにハゲタカを狙っていても1000人に1人くらい資本主義と言いつつ、年功序列の社会主義に近い企業。

若手は払いきれない税金で不満が溜まりストを起こしそうな勢いがある。

そこで賢い人たちは何を考えるでしょうか?

この不満を誰かのせいにすればいいのだと考えます。

そうそれが戦争なのです。

2021年付近の戦争では、アメリカは中国のせいに中国はアメリカのせいにして戦争をします。

1940年も日本は経済的に追い込まれて、アメリカも大恐慌でどうしようもない状態でした。

そこで日本は経済で追い込まれていて仕方なく戦争をする羽目になりました。

反対にアメリカは日本が攻撃してくれたことにより、武器が売れて研究にも力が入りものがどんどん作られていきました。

こうやって戦争を引き起こしては国民の感情を上手にコントロールして、薬や武器や情報を売って資本主義は成り立っているのです。

そこでマルクスは社会主義を押しましたが、社会主義は社会主義で生産性が上がらず、誰も何もしない人間の怠心が社会全体に浸透していき、考えなくなった人間の頭は独裁者を作り出して法律を使い恐怖を植え付けるのでした。

人間の作るシステムに完璧なものなどありません。人間自身が完璧でないのにどうやって完璧にできるでしょうか?

ここで、自然主義が出てくるでしょう。本来我々は自然とできているはずです。全てのものは与えられている。

しかし、資本や名家の人々はそれを恐れるのです。私たちの今までしてきたことこの資産を保有しようとすることを、こうして我々の社会は、また過ちを犯して文明の危機に落ちているのです。

それを打ちやめにする方法を考えた結果、人間が考えずにAIに考えさせればいいのではないか?としていますが、結局AIを考えたのは人間でそのシステムも不完全でしょう。

従来から自然と生きていれば困ったことはないのです。ただそれができないのは人間の中にある恐怖が受け入れらないからです。

4.『資本論(マルクス)』まとめ

資本主義の終焉が見える時代に私はワクワクしています。時代の節目は皆の不安感がよく見えます。

ここからの生き残りは完全に個です。もちろん協力できるところはしますが、より強い個が生きていきます。

協力して強い個を意識していれば間違いなく突破口チャンスはあります。

昔からピンチはチャンスです。全てのことがマイナスということはありません。プラスがあったマイナスがあるのです。

過去に読んだ本のランキングも紹介しています。よければこちらへどうぞ。

生かしていただき有難う御座います☺︎

自己紹介
mo~mo~mo~mo~妄想屋
ブックマン

アルティメットブロガー
伝説の始まり、アルティメットサイヤ人であることを想起。

目的
未来+αの情報を提供。
現在は、8つのサイトを運営。

1.世界情勢などの情報 妄想屋
2.人生の経験を生かす 自己啓発
3.本のアウトプットの場 千夜選書
4.外国人から教わった 英語の教え
5.建築現場監督の技術 建築トントン
6.無→有「宇宙の真理」 Buddhism
7.自然と人間のあり方 苔丸
8.幸せの波動で繋がる 幸せ掲示板

ここから私の物語の第2幕が始まる。

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