37夜『死とは何か(シェリー・ケーガン)』

1.『死とは何か(シェリー・ケーガン)』評価:83点

総合点(100点)面白さ(25点)傑作度(25点)学び度(25点)経験値UP(25点)
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「死とは何か」死とは結局わかんないという話ですが、それでもとことん書いてあります。

深いところまで死とは何かが書いてある。

魂の存在・不死・死への恐れ・自殺について多角的な視点で解説してあります。

なぜを突きつけるので日常に生かしやすいです。

それではあらすじを紹介します。

2.『死とは何か(シェリー・ケーガン)』あらすじ・内容

さて、これから私が本書で何をするかと言えば、それはそうした見方(死に関して一般的に考えられている世俗)は最初から最後までほぼ完全に間違っていると主張することだ。私は魂が存在しないことをみなさんに納得してもらおうとする。不死は良いものではないことを納得してもらおうと試みる。そして、死を恐れるのは、じつは死に対する適切な反応ではないことや、死は特別謎めいてはいないこと、自殺は特定の状況下では合理的にも道徳的にも正当化しうるかもしれないことも。

死とは何か分かりませんが、それでも私なりの見解を説明していきます。著者があらかじめ説明しています。

本書は長い死の本質から入ります。死の定義から始まります。脳死は死なのだろうか?と考察されている。

また、死が悪いということについて、死んでさえいなければ人生がもたらしてくれるだろうものが享受できないからであるとか、

死に直面して、どうすれば自分の人生を最も価値のあるものにできるかを問う必要がある。とかなんとか、

ヘルダーリンは曰く「一旦神々のように生きた」と、このように言えるようにするには、何ができるだろうか?

そして、条件を満たせば自殺は正当化される。相手の承認があって悲惨で絶望に満ちており、人生を終わらせた方良いと判断される場合は自殺は正当化される。

3.『死とは何か(シェリー・ケーガン)』感想と評価・ネタバレ・自己解釈

死とは何か?誰もが死ぬが誰もが明日があるように生きている。この今瞬間がどれだけ奇跡的な時間であるかがわかってくる。

これからの人生をどうやって生きるのか、考えさせられる本でした。

哲学的アプローチで面白い、結論までが少し長く感じる時もありますが、深く深く熟考しているので面白とも言えます。

あなたも絶対に避けることのできない死についてしっかりと考えてみてはいかがでしょうか?

4.『死とは何か(シェリー・ケーガン)』まとめ

死とは何か?私はなんで生きているのか?そう思って読んでみた本。臨死体験を得ている人は走馬灯が浮かび三途の川を見る人が47%と世界中で確認されている。以上

他にも、過去に読んだ本のランキングも紹介しています。よければこちらへどうぞ。

生かしていただき有難う御座います☺︎

自己紹介
mo~mo~mo~mo~妄想屋
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伝説の始まり、アルティメットサイヤ人であることを想起。

目的
未来+αの情報を提供。
現在は、8つのサイトを運営。

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ここから私の物語の第2幕が始まる。

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