35夜『脱学校の社会(イヴァン・イリッチ)』

1.『脱学校の社会(イヴァン・イリッチ)』評価:83点

総合点(100点)面白さ(25点)傑作度(25点)学び度(25点)経験値UP(25点)
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社会全体が制度化された学校になりつつある。

何かをやったら次の学年へ自主的な学びというよりもただ教科書通りやるの正解である。学ぶことは学歴偏差値なのであろうか?

勉強ができるから仕事ができるわけではない。そして、社会全体に学歴主義が付着しているのではないだろうか?

教育のあり方を学ばせてくる内容でした。

それではあらすじを紹介します。

2.『脱学校の社会(イヴァン・イリッチ)』あらすじ・内容

【要約】学校という制度をなくしましょう。

学校という制度に捕らわれている限り、人々は幸せになれません。現代社会は人間生活に本質的には必要のない無駄なモノやサービスを大量に生産して、かけがえのない環境を破壊し、滅びに向かっているのですが、そのような破滅的な生活を根底から支えているものこそ学校制度なのです。なぜなら学校制度こそが「無駄な需要」を必需品と勘違いさせる元凶だからです。人々は学校から供給されるサービスを消費することに芯から慣れきり、官僚制度に飼い慣らされて、本質的には自分たちでできることすらサービス消費に依存するようになってしまうのです。環境を破壊する無駄な需要への欲望と期待を根底から断ち切り、官僚的なサービス消費への依存から脱却しない限り、人類は滅亡します。そのためにこそ、学校制度は廃止されなければなりません。

仮に学校がなくなっても、まったく困りません。学校がなくても「教育」は成立します。学校の代替となる制度についても、しっかり考えました。

【要約と感想】イヴァン・イリイチ『脱学校の社会」より

学校入らないが教育はいることがしっかり書いてあります。

実際に日本では戦後からメディアを使うことによりGHQやK-POPや中国の戦略でモノの見事に日本人の精神性は弱ってきています。

覚悟を決めて他人の役に立とうとしている人々や官僚は数が減る一方で自分の年金と生活がなんとかなればいいやと思っている老人と若い人があまりにも増えているのは現実である。

3.『脱学校の社会(イヴァン・イリッチ)』感想と評価・ネタバレ・自己解釈

人間のあり方、人類が滅亡するのは目に見えている。1977年に出版されて以来、益々官僚制度の教育は世界各地で見受けられるようになってきている。

グローバリズムが浸透していき我々の人類を殺そうとし出している。

残す人は覚醒をした人物と覚悟のできている人のみになってきそうである。

使い捨ての世界でよくのままに動いていき未来のインスピレーションをしている人たちは、まるで世界を動かしているように案じていることでしょうが、

太陽の暖かさを空気の量をあなたは動かせるのでしょうか?

そんな危機感を促すために根本的に教育を考えさせられる本になっています。

ノアの方舟があるとしたら、そんな人たちが乗れるわけがなく純粋な人がまた、のって歴史は繰り返すのかもしれない。

4.『脱学校の社会(イヴァン・イリッチ)』まとめ

自分たちの固定観念は本当に現代の制度化された教育によってガチガチに固められている。

受け入れられない情報はシャットダウンし、受け入れる情報のみを信じている。

要するに他力に縋っている状態でロープが切れる寸前である。反対に紐の一番下にいて降りても広々とした苔のある気持ちの良い大地があるだけでした。

となると嬉しいですが、、、以上

また、過去に読んだ本のランキングも紹介しています。よければこちらへどうぞ。

生かしていただき有難う御座います☺︎

自己紹介
mo~mo~mo~mo~妄想屋
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伝説の始まり、アルティメットサイヤ人であることを想起。

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