27夜『嘔吐(JーP・サルトル)』

1.『嘔吐(JーP・サルトル)』評価:85点

総合点(100点)面白さ(25点)傑作度(25点)学び度(25点)経験値UP(25点)
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嘔吐は、存在と無のお話です。読んでいる最中に嘔吐しそうな勢いです。

簡単なあらすじと内容を紹介します。

2.『嘔吐(JーP・サルトル)』あらすじ・内容

嘔吐は、実在している社会が本当なのかそれとも無なのかその高揚感と不安感や空虚感そして恐怖についてを書いています。

実在と無の間を彷徨い続ける人間を書き虚無が流行りました。

正直書きようがないあらすじです。一般の生活の中で自分は実在しているのか分からなくなり多少の高揚感と揺れ動く自分の心に嘔吐感が生まれていく。

3.『嘔吐(JーP・サルトル)』感想と評価・ネタバレ・自己解釈

JPサルトルは生きている際は何度もノーベル賞を断り続けました。しかし、死んだ後に受賞をします。本人の意思に関係なく、サルトルの言いたいのはここにあります。虚無の世界に入ってしまった人の答えはいつも同じです。

ただあっているだけなのだと、そしてその間で生きている人たちの空虚感や恐れといったものがどれだけ危険なことでおかしなことになるのかわかっていたのでしょう。

覚醒した人々は異次元にいて表現は違い様々なアプローチをしてこの世にある真理を伝えようとします。

その真理に添えず生きているのが大半であることも分かります。人類がこの壁を超えたときにどうなるのか私も見てみたいものです。

4.『嘔吐(JーP・サルトル)』まとめ

智慧も愛も平和も行動も必要です。嘔吐感で終わらせてはいけません。どのシステムも人間の作るものです完璧などありえません。こんだけ不完全な生き物が作るものが正しいはずがありませんが、少しでも善きものにしようとする努力はできるものです。

霊的に憑依のしやすい女の人の方がこの嘔吐はわかると思います。感情に敏感なので余計にわかることでしょう。

嘔吐を通じて伝えたかったことをもう少し突き詰めて読んでみてはいかがでしょうか?

また、過去に読んだ本のランキングも紹介しています。よければこちらへどうぞ。

生かしていただき有難う御座います☺︎

自己紹介
mo~mo~mo~mo~妄想屋
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伝説の始まり、アルティメットサイヤ人であることを想起。

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未来+αの情報を提供。
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ここから私の物語の第2幕が始まる。

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