257夜『独学文章術 名文をまねて上達する(磯川 全次)』あらすじ•感想•要約•解説

これは賛否両論あるであろう。なぜなら、「文章は曖昧なもの」と言っているからだ。
それをいうと一生懸命勉強している大学の教授等の立ち位置がなくなるから賛否両論ある。

1.『独学文章術 名文をまねて上達する(磯川 全次)』評価:75点

総合点(100点)面白さ(25点)傑作度(25点)学び度(25点)経験値UP(25点)
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個人としてはこの本を好きである。言葉も文章も好きなように使うツールだと思っていからだ。
縛られてつまらない文章より面白い文章が良いことでしょう。そういう面も含め高めの点数にしました。

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2.『独学文章術 名文をまねて上達する(磯川 全次)』あらすじ・内容・要約

◎文章上達の極意は名文をまねる~模倣の文章術
世に数多くの文章読本、文章術の本がありますが、本書のスタンスはずばり「名文をまねる」ことです。
そのため多数の名文を引用し、特に「書き言葉」としての日本語の文体に着目します。
そこで重要なのは、様々な文章に触れて、それらの論理を研究し、息遣いを察し、気に入った文章・文体を選び取りまねることです。

◎多彩なサンプル名文(迷文)~ますます読みたくなる、どんどん書きたくなる全28の講習を八つの大きなテーマ(部)に分けて解説しています。
第一部から第八部までは、導入編、基礎編、口語編、歴史編、虚実編、理論編、鑑賞編、推敲編に分かれ、
各講習には、以下のようなテーマでサンプルを掲げ、演習を交えて解説しています。多彩な文章家の多彩な用途、ジャンルの文章が並んでいます。

アマゾンより

3.『独学文章術 名文をまねて上達する(磯川 全次)』感想と評価・ネタバレ・面白つまらなく自己解釈

いくつか面白い文章があったので紹介します。

需要がないのに書いても意味がない。WANTは何かなのかを明確にすることです。

  • 「である体」と「ですます体」は混用すると読みにくいとしていますが、ここではOk。意図的にやるのは問題ないのです。
  • 名文はシンプルが多いですよね。誰でもわかるのに奥があるからこそ名文
  • 文章はテクニックは修練と経験を積むことである程度身につくのですが、問題は自分の体験とマッチしている際だと私は思っております。
  • 普通の文章が書けて難しい文章も書ける。画家と同じです。抽象画も具象画もかけるけど普通の人にわかるのは具象画です。

キャッチコピーとかは奥深くまで考えているものが大半です。
文字があるということはそこに人の意思が入るものです。

本当に完璧に書ける人なんていないのでしょう。人間の脳から言葉や文字になった瞬間に誤差が生まれます。
人間が完璧じゃないから文章も楽しいのではないではないでしょうか?
不良が覚醒するのはすごく称賛するが、元からやっている人はあまり称賛しない。その不完全なドラマが我々はすごく楽しい上に生きている理由かもしれません。

  • 文章はどこにも転がっています。人間自分の中で6万回の思考を全て文字になったいないですか?
  • 病気になった際に本を書く人は多々います。ピンチはチャンスなのです。
  • 話の面白い人にも通じますが、高度な理論ほど簡潔に説明すると納得するのが人間です。
  • 講演が本になると文章が生き生きとしてより言葉のキャッチボールがわかります。
    場の雰囲気が感じられないのでちょっと物足りなさを感じますが、それでも人柄がわかるのも講演を文章化したものにはわかります。

口語体もあり、専門性が増えていき誰も理解できくなりつつあります。本来の意味をなくしていきてのつけようのできない何かになるのはどこの分野も等しいのでしょう。

独学者は、固定観念がないのです。なので、革新に取り組むこともできる。

  • 小説家オルダス・ハクスリー作の素晴らしい新世界は、当時はおそらく何を書いているのかわからなかったものです。売れない芸術家は後になってその価値がわかることが多々あります。しかし、そこには原理原則があるので、時代が追いつくと付加価値がつきます。
  • 過去のことは全て記憶になります。虚構は文にすれば生まれます。それでも数多くの文献が残っているので、事実として扱っているのです。
  • 虚構が本当になる一種の自己実現です。それは、人間の意思が強ければ投影する。人間脳は夢と現実の区別ができないのと同じです。
  • 歴史学の分野は、内心に立ち入ることができないのは勿体ないです。心理歴史学から私たちの手段の人類は導けそうなのでタブーなのでしょうか?
    歴史はお互いの策士が面白いのに勝者の事実だけになりますよね。

現在のネットの情報は8割が確証のない情報です。2割は有力な情報です。検証して調べるとわかるものです。
そうするとマスメディア、、、

  • 一番読まれている本は聖書です。時代を超えて何かがか書いてある。
  • 誰でも同じ真理の言葉を使えば、人に通じるものがあるものです。
  • 学者は癒着で名誉教授になることもあります。成果によって評価できればいいですね。
  • 自分の文章は特に厳しくする

4.『独学文章術 名文をまねて上達する(磯川 全次)』まとめ

他にも、過去に読んだ本のランキングも紹介しています。よければこちらへどうぞ。

生かしていただき有難う御座います☺︎

自己紹介
mo~mo~mo~mo~妄想屋
ブックマン

アルティメットブロガー
伝説の始まり、アルティメットサイヤ人であることを想起。

目的
未来+αの情報を提供。
現在は、8つのサイトを運営。

1.世界情勢などの情報 妄想屋
2.人生の経験を生かす 自己啓発
3.本のアウトプットの場 千夜選書
4.外国人から教わった 英語の教え
5.建築現場監督の技術 建築トントン
6.無→有「宇宙の真理」 Buddhism
7.自然と人間のあり方 苔丸
8.幸せの波動で繋がる 幸せ掲示板

ここから私の物語の第2幕が始まる。

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