24夜『アルケミスト(パウロ・コエーリョ)』5分で分かる

アルケミスト〜夢を旅した少年は、世界で最も読まれる第5位に入っている本です。第1位は、聖書です。

どんな内容か羊飼いの少年の夢と恋とキリスト教を交えて旅をする面白い小説です。

文章自体も読みやすい上に本全体の文字数も多くないので、サクサクっと3時間くらいあれば読めると思えます。

それでは「夢を追うとはどういうことか?」「人生とはどういうものか?」そんなことに関するメッセージが書かれています。

なるべくわかりやすく、あらすじと解説と自己解釈を交えて解説していきます。

1.『アルケミスト(パウロ・コエーリョ)』評価:85点

総合点(100点)面白さ(25点)傑作度(25点)学び度(25点)経験値UP(25点)
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エジプトを辿る冒険、羊飼か旅人か様々な勇気と神とのヒントが隠されており、すべては運と旅路が夢を見ている瞬間で楽しかったことにも氣がつき成長していく物語。とても読みやすい、世界でベストセラーになった理由もわかります。

あらすじとネタバレを紹介します。

2.『アルケミスト(パウロ・コエーリョ)』あらすじ・内容

半飼いの少年サンチャゴは、その夜もまた同じ夢を見た。一週間前にも見た、ピラミッドに宝物が隠されているという夢――。少年は夢を信じ、飼っていた羊たちを売り、ひとりエジプトに向かって旅にでる。

アンダルシアの平原を出て、砂漠を越え、不思議な老人や錬金術師の導きと、さまざまな出会いと別れをとおし、少年は人生の知恵を学んでいく。

「前兆に従うこと」「心の声を聞くこと」「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれること」――。

長い旅のあと、ようやくたどり着いたピラミッドで、少年を待ち受けていたものとは――。人生の本当に大切なものを教えてくれる愛と勇気の物語。

アルケミストより

旅を終えて、錬金術師のやりとりや恋人ができて夢を諦めるかと思いきや、信じて無事に夢を成し遂げて宝を見つけ恋人のもとに帰っていきます。

めでたしめでたし。

3.『アルケミスト(パウロ・コエーリョ)』感想と評価・ネタバレ・自己解釈

何がすごいのか?

  1. 自分の人生を探求する
    →あなたは自分の人生を振り返るとどう思いますか?いい人生だったでしょうか?それとも後悔ばかりの人生でしょうか?
    何となく生きていると何もない空虚感に襲われるかもしれません。自分の人生の探究をして人に親切にできたことできなかったこと様々な人がいるでしょう。この人生の探究が私たちの大きな支えになることは間違いありません。
    この本を通して人生の探究をしてみてはいかがでしょうか?
  2. 諦めてしまった人たち
    →この物語でもかぞ多くいる夢を途中で諦める人々です。私たちは常に選択を狭まれて生きています。
    主人公の少年サンチャゴは恋と夢の洗濯を狭まれますが、それでも夢をおい続けるための選択をします。その行動が吉と出るか凶と出るかは誰にもわかりません。それでも、自分の奥底にある素直な気持ちに従って生きていくといいかもしれません
  3. 心の声に従う
    →誰もが自分の中で会話をしていると思います。何をあなたは心声と対話していますか?その気持ちを押し込めていないでしょうか?
    本当はこれをやってみたいけど、お金がないからと自分に言い聞かせて生きているのではないでしょうか?心の奥底の声は何といっていますか?それに従っていの法則特急列車に乗ったかのようにいいことを引き付けていきます。
  4. 傷つくことを恐れる心
    →人間は自分が傷つくことを恐れます。しかし、それの状態を続けて押し殺している方が傷ついていきます。恐れという心は、本来ありません。ワクワクという感情があるのみです。勝手に作り出しています。
  5. 旅の途中こそ輝きがある
    →旅をするときに計画をしている段階が一番ワクワクしませんか?実際行ってみたらちょっと違ったなとか思うかもしれません。
    夢も同じです。夢で叶えようとしている途中こそが輝くものです。燃え尽き症候群。
    プロゴルフ選手の石川遼さんはまさに燃え尽き症候群です。日本で1位になってしまい。燃えてしまいました。本来はメジャーでランキング1にと夢を変えていくのですが、小さい時から夢が小鰭ついているその燃え尽き症候群になります。
    ゴルフ以外でもワクワクすることはあると思うのでまた違う夢を見つければいいのです。例えば、次の時代につなげるとかそういうのも夢になり輝き続けれるものです。
  6. 道をひらくもの
    →道をひらくいくら頭の中で考えても、自分で歩いて道を開いていくしかありません。
    本書の一文で
    「彼の心は、何が彼の一番強力な資質であるか、少年に話してくれた。それは、羊を諦めて自分の運命を生きようとした勇気と、クリスタルの店で働いていた時の熱心さだった」
    勇気と熱心さにより道が開かれました。
    簡単にいうと道をひらくのは、積極的な精神性と無意識から引き出したときに道は開けていきます。
  7. 宇宙の言葉
    →真理に近い言葉が多々使われています。キリスト教の聖書から用いている。
    私たちは自ずと気付かないうちから真理に近い言葉が大好きです。
    だいたい売れている映画や漫画や本は真理に近いものがあります。スターウォーズも覚醒です。この本も同じように真理に近いです。
    「愛と目的を持って物事を達成するという言葉であり、信じていることや、望んでいることを追求するという言葉でもあった」

希望というものを追いかけて人間は生きていることがわかります。見えないワクワクそしてそれをなしには生きる勇気熱心さを瀕死になるものです。絶望しかないディズニーランドにいきたい人はいるでしょうか?
ワクワク希望があるからディズニーランドに人は引き付けられるものです。
このアルケミストにも同じことが言えます。

スピリチュアルと夢の叶え方が書いてある。実際夢を叶えるのって大変で苦労すると思っていますが、実際はただただ自分の心に素直に従い努力をするだけなんですよね。そうするとすべてが用意されていて予想外な展開になっていくものです。

宇宙の言葉、すべてのものは一つで繋がっている感覚であり無の世界にちかいです。旅をしてもしなくてもあなたの純粋な心に従って生きていくだけ、そこの土地を大切にする人もいろいろ外に出てコミュニティーを作る人も様々な人がいて成り立っている。

すべては必然的なことであるかのようです。たまに夢もころっと変わって違う思考法を求められたりコロコロ変わります。

そんな心にある素直な気持ちがここにはあります。

4.『アルケミスト(パウロ・コエーリョ)』まとめ

アルケミストはあなたの人生を変えるきっかけになる本かもしれません。

私たちは誰もが小さい時のやりたかったことをやらずに何かのせいにして諦めているのかもしれません。なので、やりたいことやりなとか夢を持ちなさいとか教育をしているのかもしれません。

しかし、問題はいっている本人が何かに輝けない毎日にもやもやしているのかもしれません。

そのことは日本の社会だけにとどまらず全世界に共通して言えることなのかもしれません。

だからこのアルケミストはベストセラーであり全世界に読まれているのでしょう。

私もよく海外旅行へよく出かけていましたが、この本アルケミストは持っていました。そうすると刺激の強い旅ができるものです。

小さい感動でも大きい感動も感じられる心を持って生きていきたいものですね。

過去に読んだ本のランキングも紹介しています。よければこちらへどうぞ。

生かしていただき有難う御座います☺︎

自己紹介
mo~mo~mo~mo~妄想屋
ブックマン

アルティメットブロガー
伝説の始まり、アルティメットサイヤ人であることを想起。

目的
未来+αの情報を提供。
現在は、8つのサイトを運営。

1.世界情勢などの情報 妄想屋
2.人生の経験を生かす 自己啓発
3.本のアウトプットの場 千夜選書
4.外国人から教わった 英語の教え
5.建築現場監督の技術 建築トントン
6.無→有「宇宙の真理」 Buddhism
7.自然と人間のあり方 苔丸
8.幸せの波動で繋がる 幸せ掲示板

ここから私の物語の第2幕が始まる。

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