161夜『眼がスクリーンになるとき(福尾匠)』あらすじ•感想•要約•解説

映画で、私たちが脳裏で思い出すは動いているものではなく、止まっている瞬間ではないでしょうか?

戸いういう時にその知覚と記憶の同時性が起きるのかが書いてありました。

1.『眼がスクリーンになるとき(福尾匠)』評価:67点

総合点(100点)面白さ(25点)傑作度(25点)学び度(25点)経験値UP(25点)
 67 1816 17 16

評価ポイントは、スクリーンになる瞬間は生きていれば、あると思います。そのことを映画を通して説明してくれています。

面白いですが「シネマ」反対に言えば、映画で思い込もせることも可能ということです。

眼がスクリーンになるとき ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』 | 福尾匠 |本 | 通販 | Amazon
Amazonで福尾匠の眼がスクリーンになるとき ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』。アマゾンならポイント還元本が多数。福尾匠作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また眼がスクリーンになるとき ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』もアマゾン配送商品なら通常配送無料。

2.『眼がスクリーンになるとき(福尾匠)』あらすじ・内容・要約

ついに、『シネマ』がわかる! 

思想界に颯爽と現れた26歳の新鋭、衝撃のデビュー作! 

「たんに見る」ことの難しさと創造性をめぐって書かれた画期的なドゥルーズ『シネマ』入門。

本書は、「見る」ことと「読む」ことの復権を同時に実現する。

「映画とは何かを考え抜いたジル・ドゥルーズの伝説的著作『シネマ』が、本書によって、ついにわかる。

『シネマ』のロジックを一步一步解きほぐす、目からウロコの超解読。

そして、これは映画だけの話ではない。あらゆる芸術・文化を考えるのに役立つツールがここにある。」

――千葉雅也(『動きすぎてはいけない』『勉強の哲学』著者)

20世紀最大の哲学者、ジル・ドゥルーズが著した芸術と哲学をめぐる二巻本『シネマ』。 

本書は、『シネマ』にとって、映画は哲学の「フッテージ(footage)」、つまり「思考の素材=足場」であると捉えなおすことから議論を開始する。

その映画というフッテージに、もうひとりの重要な哲学者となるアンリ・ベルクソンの哲学が流しこまれる。そのとき映画はイメージ=映像による〈思考〉の実践として立ち現れてくるのだ。

『シネマ』と映画の関係、ドゥルーズとベルクソンの関係というふたつの問いは、哲学にとって「見る」ことと「読む」ことがいかにして概念の創造へと導かれるかということを指し示している。

映画という特殊な経験のシステムから立ちあがる、イメージがそれ以上でもそれ以下でもなく見たままで現れる地平、「眼がスクリーンになるとき」とはどのようなことか。

そのとき観客である私たちはどんな存在へと生成するのか。

また、「私は素朴な観客です」というドゥルーズの言葉どおり、「見たまま」を肯定する態度は、ドゥルーズの哲学の創造性とどのようなつながりがあるのだろうか。

映画から哲学へ、哲学から映画へ、まっすぐに『シネマ』の核心へとスリリングに論じぬく、新鋭のデビュー作 ! 

ゼロから読む」という名前のとおり、この本はジル・ドゥルーズの『シネマ』という書物の入門的な解説書だ。したがって本書を読むにあたって、ドゥルーズについても、哲学についても、映画理論についても知っている必要はない。映画をどれだけ見たことがあるかということもまったく問題にならない。いずれにせよ本を読みながら映画を見ることはできないのだから。

本書「はじめに」より抜粋

【目次】

はじめに

第一章 映画と哲学、ベルクソンとドゥルーズ

1-1 『シネマ』と映画

1-2 ベルクソンにおけるイメージと運動

1-3 ベルクソンの「映画的錯覚」批判とベルクソニズムによるその解決

第二章 運動イメージ――感覚-運動的に思考する映画

2-1 運動イメージの分化――宇宙の構築

2-2 運動イメージの種別化――主観性の物質的アスペクト

2-3 映画的思考1――全体とフィギュールの思考、画面外と音声

第三章 運動と時間

3-1 運動から時間へ?――ランシエールの『シネマ』批判をめぐって

3-2 零次性としての知覚イメージ――物の知覚

3-3 眼がスクリーンになるとき――運動と時間

第四章 第一、第二の時間イメージ――視-聴覚的に思考する映画

4-1 結晶イメージの境位――知覚と記憶の同時性

4-2 過去の共存と現在の同時性――「脳」と「宇宙」の新しい意味

4-3 映画的思考2――〈外〉と定理の思考、視-聴覚的映画

補遺 ドゥルーズの「減算と縮約」

第五章 第三の時間イメージ――ひとつのおなじ結論の三つの異なるバージョン

5-1 私に身体を与えてください――瞬間に持続を導入する

5-2 偽なるものが力能になるとき――『シネマ』の物語論

5-3 ふたたび『シネマ』と映画、ベルクソンとドゥルーズ

アマゾンより

3.『眼がスクリーンになるとき(福尾匠)』感想と評価・ネタバレ・面白つまらなく自己解釈

事故とか起きた時にスローモーションになりますよね!その状態が目がスクリーンになる瞬間を知りたく買ったのですが、内容が

映画により目がスクリーンになる瞬間でした。目次を見ずに買った結果です。

その中で目が学べることは、シネマと同じく集中していて共時性と宇宙とが繋がると皆スクリーンに釘付けになるということがわかります。

ゾーンやフロー体験と一緒に感じます。仕方ないので、フロー体験について、書い直しました。その記事もまとめていますので、以下のサイトへジャンプしてみましょう。

4.『眼がスクリーンになるとき(福尾匠)』まとめ

他にも、過去に読んだ本のランキングも紹介しています。よければこちらへどうぞ。

生かしていただき有難う御座います☺︎

自己紹介
mo~mo~mo~mo~妄想屋
ブックマン

アルティメットブロガー
伝説の始まり、アルティメットサイヤ人であることを想起。

目的
未来+αの情報を提供。
現在は、8つのサイトを運営。

1.世界情勢などの情報 妄想屋
2.人生の経験を生かす 自己啓発
3.本のアウトプットの場 千夜選書
4.外国人から教わった 英語の教え
5.建築現場監督の技術 建築トントン
6.無→有「宇宙の真理」 Buddhism
7.自然と人間のあり方 苔丸
8.幸せの波動で繋がる 幸せ掲示板

ここから私の物語の第2幕が始まる。

ブックマンをフォローする
雑学
スポンサーリンク
ブックマンをフォローする
千夜千書
タイトルとURLをコピーしました