16夜『7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー)』5〜10分でわかる

七つの習慣は、私の習慣を作る手助けをしてくれる。好きな本の一つだ。

人生を本当の幸福へと導く成功の哲学です。自己啓発・ビジネス書の代表的な1冊です。

私も先入観で自己啓発やビジネス書は怪しいと敬遠していました。

1.『7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー)』評価:86点

総合点(100点)面白さ(25点)傑作度(25点)学び度(25点)経験値UP(25点)
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我々の生きていく上で習慣というものが大切である。習慣が変われば生き方も変わるものだ。

どうやって習慣を変えるのかわかりやすく書いてある。

習慣を変えたいあなたにおすすめの本です。あらすじを紹介します。

2.『7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー)』あらすじ・内容

第1の習慣

主体的である

主体的である

現代において、人格は、状況や条件付けによって決定されると考えられている。遺伝子によって、育ちや子供時代の体験によって、取り巻く環境の中にいる誰か・何かによってなど、要因とされるものはさまざまだ。こうした考え方は、刺激/反応理論とも言い換えられる。何らかの刺激によって反応(つまり人格)が決まるという考え方である。
状況や条件付けが人格に影響を与え得ることは筆者も認めている。一方で、筆者が説く重要な指摘は、刺激と反応の間には、「選択の自由」があるという点である。つまり、私達は人間だけに与えられた「想像、良心、意思、自覚」という重要な能力によって、究極的には、何が起ころうとも(刺激)、それが自分に与える影響(反応)を自分自身の中で「選択」することができる。
これらをふまえて、「主体的である」ということを考えてみよう。私達の行動は、自分自身の決定と選択の結果である。私達は感情を抑えて自らの価値観を優先させることができる。「主体的」とは、自発的に率先して行動することだけを意味するものではなく、人間として、自分で選んだ人生の責任を引き受けることも意味する。
今自分が不幸であると何年も感じていた方にとっては、その状況は自分が選んだことだという考え方は受け入れにくいだろう。しかし、深く正直に「今日の自分があるのは、過去の選択の結果だ」と言えなければ、「私は他の道を選択する」と言うこともできないのである。

第2の習慣

終わりを思い描くことから始める

一度、自分の葬儀の場をイメージしてみてほしい。そして、弔問客たちに、あなたの人生をどのように語ってほしいか、深く考えてみてほしい。
第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」は、人生におけるすべての行動を測る基準とするために、自分の人生の最後を思い描き、それを念頭において今日という一日を始めることである。
自分が目指すもの、大切にしたいものを頭の中に植え付け、そのイメージどおりになるように日々生活していれば、人生が望まない方向に進んでいってしまうことはないはずだ。
この習慣を身につけるには、「個人のミッションステートメント」を書くのが効果的だ。これは、(1)どのような人間になりたいのか(人格)、(2)何をしたいのか(貢献・功績)、そして(3)それらの土台となる価値観と原則を書く。
注意すべきことは、(3)についてだ。土台となるもの、あなたの中心になるものが、人や物では行き過ぎた依存が生まれ、バランスが崩れてしまうことがある。あくまで、土台におくべきなのは、公平さ、誠実さなど、あなたが最も大切にしたい価値観だ。

第3の習慣

最優先事項を優先する

第3の習慣とは、第2の習慣、すなわち知的創造で思い描いたビジョンをかたちあるものにするための物的創造の習慣だ。また、第2の習慣はリーダーシップ(優先すべきことを決める)であり、第3の習慣はマネジメント(優先すべきことを優先して行えるようにすること)だともいえる。自分を律して実行することがマネジメントには必要である。
成功者たちの共通点は、成功していない人たちの嫌がることを実行に移す習慣を身につけているということである。彼らも、必ずしも好きでそれをやっているわけではないが、自らの嫌だという感情を目的意識の強さに服従させているのである。
具体的な実践方法としては、物事を重要度(高・低)と緊急度(高・低)にまず分ける。その中で、「重要度が高く、緊急度が低い」事象をいかに行うかが最も重要である。ここに、あなたの成長に役立つ活動が入ってくる。
そのためには、何を為すかと同様に、何を為さないかを考えることも同じくらい重要である。重要事項に「イエス」と言うためには、他の用事がいかに緊急に見えても、「ノー」と言うことを学ばなければならない。

第4の習慣

Win-Winを考える

1~3章で考察した私的成功の領域を経て、ここからは、人と人とが力を合わせて結果を出す、公的成功の領域に入っていく。第4~6の習慣を身につけると、相互依存の関係を効果的に築いていけるだろう。
Win-Winとは、すべての人間関係において、必ずお互いの利益になる結果を見つけようとする考え方と姿勢である。Win-Winのパラダイムは、人生を競争の場ではなく、協力の場と捉える。
Win-Winの考え方を発展させたものとして、「Win-Win or No Deal」という考え方もある。これは、どちらかが妥協する案しか解決策がないならば、どちらの方法もとらない、という考え方である。
Win-Winを成り立たせるには、(1)人格、(2)人間関係、(3)協定、(4)システム、(5)プロセス、の5つが必要となる。
(1)においては、相互が第1~3の習慣で取り上げた人格を築き、「すべての人が満足することができる」という発想をもつことが大切である。
(2)の人間関係とは、相互の「信頼残高」を積み重ねて築き上げるものである。
(3)の協定とは、相互に期待することを明確にする、Win-Win実行のためのものである。
(4)のシステムとは、Win-Winの行動が評価される仕組みである。Win-Winを推奨すると言いながら、報酬の仕組みはWin-Loseになっているケースもある。そうするとWin-Winの関係は成り立たなくなってしまう。
(5)のプロセスは、第5・6の章で取り上げる。Win-Winの本質はそのプロセスと強い相関関係がある。Win-Winのプロセスを踏まずして、Win-Winの結果に到達することはできない。目標がWin-Winならば、手段もWin-Winでなければならない。

第5の習慣

まず理解に徹し、そして理解される

まず理解に徹し、そして理解される

この習慣では、Win-Winの関係を築くために重要になってくる、「まず理解に徹し、そして理解される」ための傾聴方法について学ぶ。
私達はえてして、自分の過去の経験を相手の話に重ね合わせてしまう。そのため、人の話を聞きながら、同意したり反対したり、自分の視点から質問したり、助言したりしがちになる。ただ、そうすると相手は理解されたと感じられなくなってしまい、結果として自分のことが相手に理解されることもない。これは特に、親子のコミュニケーションなどでよく見られる特徴である。
話の聞き方のレベルで、最高レベルのスキルは、「共感による傾聴」である。これは、相手を理解しようと聴くことであり、相手の身になって聴くことである。
「共感による傾聴」を身につけるためには、下記のステップがある。
第一段階は、「相手の言葉をそのまま繰り返す」ことである。次の段階は、「相手の言葉を自分の言葉に置き換える」ことである。そして、第三段階は、「相手の気持ちを言葉にする」ことである。最後の第四段階は、第二段階と第三段階を組み合わせたものとなる。すなわち「相手の言葉を自分の言葉に置き換えると同時に、相手の気持ちも言葉にする」のである。
第四段階の傾聴スキルが身につけば、相手は自分の助言を受け入れやすくなるであろう。

第6の習慣

シナジーを創り出す

シナジーを創り出す

シナジーは人生において最も崇高な活動であり、他のすべての習慣の目的とするものである。
シナジーとは、簡単にいえば、全体の合計は個々の部分の総和よりも大きくなるということである。一プラス一が三にも、それ以上にもなるということだ。各部分の関係自体が一つの「部分」として存在し、触媒の役割を果たす。それが、人に力を与え、人々の力を一つにまとめるうえで、もっとも重要な働きをするのである。
シナジーは、(1)高い「信頼残高」(2)Win-Winを考える姿勢、(3)まず相手を理解しようとする努力、これらがあいまって、シナジーを創り出す理想的な環境ができあがる。
シナジーを創り出すコミュニケーションでは、相互がそれぞれ出す最初の案よりも良い、第3の案を生み出すことができる。
互いの違いを尊重することがシナジーの本質である。そして、逆説的に聞こえるかもしれないが、違いを受け入れ、尊重する為には、お互いが「自立」していることが必須である。お互いが自立しているからこそ、他者を知的・感情的・心理的に違う存在として尊重できるようになるのだ。

第7の習慣

刃を研ぐ

刃を研ぐとは、再新再生のプロセスである。つまり、他の6つの習慣を果たすために最も重要な「あなた自身」の価値を維持し高めていくための習慣である。具体的には、あなたという人間をつくっている四つの側面(肉体、精神、知性、社会・情緒)の刃を研ぐ
肉体的側面の刃を研ぐというのは、自分の肉体に効果的に気を配り、大切にすることである。体に良いものを食べ、十分な休養をとってリラックスし、定期的に運動する。
精神的側面は、あなたの核であり、価値観を守り抜こうとする意志である。これは極めて個人的な部分であり、刃を研ぐ方法は、人によって全く異なる。著者の場合は、毎日聖書を読み、祈り、瞑想することが精神の再新再生になっている。文学や音楽に没入する人もいるだろう。雄大な自然との対話から再新再生を見出す人もいるだろう。
知的側面の刃を研ぐこととは、継続的に学ぶこと、知性を磨き広げていく努力をすることである。日頃から知識を吸収して知性を広げていこうと思ったら、優れた文学を読む習慣を身につける以外に方法はない。ぜひ一ヶ月に一冊のペースで読書を始めてみてほしい。
社会・情緒的側面の刃は、日々他者と接している中で研ぐことができるため、他の側面に比べそれほど時間はかからないが、訓練は必要となる。第1、第2、第3の習慣を身に付けて自立し、第4、第5、第6の習慣を身に付けて相互依存の状態を創り出すスキルが身に付いていなければならない。

※当記事は株式会社フライヤーから提供されています。
copyright © 2020 flier Inc. All rights reserved.

https://type.jp/tensyoku-knowhow/skill-up/book-summary/vol1/”より

以上の7つの習慣である。

3.『7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー)』感想と評価・内容

人間の思い込みで習慣は変わります。あなたの想像した未来があなたを作り出します。

行動と想像の二つを大切にしていることがわかります。

どんなに人に言われてもやらなければ本を読む意味もいい話を聞く意味もありません。

自分が実行してみて、これはあっているかあっていないか、取り入れれものがわかるものです。

あなたにあった習慣で無理なく続けていくことが習慣を身につけるために必要なことです。

習慣を知るためにとても役に立つ本です。人間は忘れる生き物なので、何度も何度も繰り返し習慣を見直して人類の向上と人々のシナジーと繁栄を目指すための習慣を身につけるために大切な本でした。

4.『7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー)』まとめ

とてもいい本でした。読み返すと知らずに行動に移していることがあります。

本にはその時大切な文章があなたを呼びかけてくれるものです。

そこだけ光ったり勝手に暗記をしている状態があります。自分が自分でない何かになったかのように感じます。

この本から自分が作り出されていることを改めて読み解くことができました。

いい本ですので読んでみてはいかがでしょうか?

また、過去に読んだ本のランキングも紹介しています。よければこちらへどうぞ。

生かしていただき有難う御座います☺︎

自己紹介
mo~mo~mo~mo~妄想屋
ブックマン

アルティメットブロガー
伝説の始まり、アルティメットサイヤ人であることを想起。

目的
未来+αの情報を提供。
現在は、8つのサイトを運営。

1.世界情勢などの情報 妄想屋
2.人生の経験を生かす 自己啓発
3.本のアウトプットの場 千夜選書
4.外国人から教わった 英語の教え
5.建築現場監督の技術 建築トントン
6.無→有「宇宙の真理」 Buddhism
7.自然と人間のあり方 苔丸
8.幸せの波動で繋がる 幸せ掲示板

ここから私の物語の第2幕が始まる。

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