153夜『特殊清掃 死体と向き合った男の20年の記録(特掃隊長)』あらすじ•感想•要約•解説

特殊清掃 死体と向き合うということは、その人の人生と向き合うのかもしれません。皆同じく与えられている「死」について知りたく読んでみた本でしたが、共感のできる本でした。

1.『特殊清掃 死体と向き合った男の20年の記録(特掃隊長)』評価:点

総合点(100点)面白さ(25点)傑作度(25点)学び度(25点)経験値UP(25点)
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色々な仕事あることがわかります。自分が孤独死したらどうなるのか?人間は異臭をすることでしょう。

大切な人間に囲まれている人生ならいいでしょうが、色々な生き方をして奇妙なこと死を迎えるかもしれません。

最後までわからないものです。

2.『特殊清掃 死体と向き合った男の20年の記録(特掃隊長)』あらすじ・内容・要約

「特殊清掃」とは、遺体痕処理から不用品撤去・遺品処理・ゴミ部屋清掃・消臭・消毒・害虫駆除まで行う作業のこと。通常の清掃業者では対応できない特殊な清掃業務をメインに活動している。
孤立死や自殺が増え続ける、この時代。その凄惨な現場の後始末をするなかで著者が見た「死」と、その向こう側に見えてくる「生」のさまざまな形は、読者を不思議な感動に誘う。

「特殊清掃」
今はいろいろなところで使われている言葉だが、もとは私の会社がつくった造語。そして、当社は、この特殊清掃の先駆企業である。
仕事の内容は、人間遺体・動物死骸・糞尿・山積ゴミなどに関係する特殊な汚染汚損を処理するというもの。
凄惨な現場に遭遇することや過酷な作業を強いられることも多く、陽の目をみることが少ない汚仕事である。

「特掃隊長」
この呼称は、本書のもとになったブログの運営管理を担っている管理人(同僚)が命名したもの。
会社組織上の肩書でも、実社会でのニックネームでもなく、あくまで、ブログ上での呼称。
そんな特掃隊長は、自分が喜んでいるほど善い人間ではないだろうけれど、自分が悲しんでいるほど悪い人間でもないかもしれない。また、自分がうぬぼれているほど賢くはないだろうけれど、人が思っているほどバカではないかもしれない。
内向的、悲観的、神経質、臆病、怠け癖、泣虫、ネクラなどなど、その性格に多くの問題を抱えるくたびれた中年男である。
私は、今まで、幾人もの死を体感し、幾人もの生を垣間見てきた。目に見えるものを片付けるなかで、目に見えないものをたくさん目の当たりにしてきた。
すべての儚さを思い知らされつつも、死痕を消して生跡を刻み、死を生に転化させてきた。
命とは、生とは、死とは何であるか、それを探求したがる本性に心を揺さぶられてきた。
そして、自問自答を繰り返しながら、浅慮も省みず、それらを本にして出版することにしてみた。
読み手の一人ひとりが、ここから何を読み取るか、何を受け取るか、そして、自分の価値観にどう響かせ、生き方にどう反映させていくのか、私にはわからない。そもそも、そんな何かが本書にあるのかどうかもわからない。
ただ、せっかく手に取ってもらったのだから、読んだ後、その心に少しでもよいものが残れば幸いである。

アマゾンより

3.『特殊清掃 死体と向き合った男の20年の記録(特掃隊長)』感想と評価・ネタバレ・面白つまらなく自己解釈

生と死が人間にはある。それを特殊清掃する。死体と向き合ったからわかる。人生は最後で決まるのかもしれない。

最高の死に方は、その人の生きた集大成のように感じます。

例えば、大いなる悟りをした人は死をもコントロールすることが可能とのことです。

それだけ私たちの死を恐怖として受け取っていますが、実際はただ肉体的な解脱であり、密接に関わっているだけです。

問題は、浮遊する場合が死を恐怖に変えてしまうのです。

最後の最後を見たらそれだけその人の生き様が象徴されるように感じる本でした。

4.『特殊清掃 死体と向き合った男の20年の記録(特掃隊長)』まとめ

他にも、過去に読んだ本のランキングも紹介しています。よければこちらへどうぞ。

生かしていただき有難う御座います☺︎

自己紹介
mo~mo~mo~mo~妄想屋
ブックマン

アルティメットブロガー
伝説の始まり、アルティメットサイヤ人であることを想起。

目的
未来+αの情報を提供。
現在は、8つのサイトを運営。

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5.建築現場監督の技術 建築トントン
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7.自然と人間のあり方 苔丸
8.幸せの波動で繋がる 幸せ掲示板

ここから私の物語の第2幕が始まる。

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