
私は23歳にして本と恋をし結婚した
本は一瞬で、私たちを魅了する。
心が少し壊れているときに読めば、絆創膏の役割になり。
流暢な甘い文字の香りに誘われて、どこにでも行ける。
無限に拡がる「空」を飛び、海底二万里の「暗闇」に潜水することもできる。
この目に見えない「羽ばたき」と「飛び込み」は、何処までも何処まで永遠に続くが同じ風景は一瞬たりともない。
本(短編小説)を書いてみたよ
本を読んでいるうちに、なんかよくわからないけど、本を書きたくなったので書いてみました。
いわゆる私の処女作?
短編小説「ベニ」と「人間」の時間
ベニは、こういった。
「人間の一生は、僕からしたら1秒にすぎないよ。淡く萌え淡く消える。私からしたら意味がわからないね。なぜ人間は、そんなに忙しく循環をするんだい?」
私は答える。
「何かをしないと落ち着かないんだ」
「なにをぼーっととしてるのよ」 と、隣の席の由美子が私の時間を遮ってきた。
由美子は、小学生からの10年以上の付き合い。
つまり、幼馴染。いまは別々の高校に行っているが、親同士が仲がいいこともあり公民館や塾は一緒。そのためこうして度々話をする。 姉弟みたいなもので僕のお世話をしているつもりらしい。
僕は、いつもぶっきらぼうにこうやって答える。
「塾で勉強する意味ってなんだろう?」
するとつまらなそうな顔をして由美子は答える。
「もーまた、そんな意味もないことを考えているの。何回考えても無駄よ。親が塾に行かせ。わたしたちはいい学校へ行き、良き生活ができる。それだけで勉強する意味はあるじゃないの」
僕は、そのあとの答えを持ち合わせていなかった。
「だが、心の奥底でつぶやくのだ。人間はそんなに忙しく何を追いかけているのだろう」と。
塾を見渡すとまるで、牢獄にいるようにさえ思うことが有る。 机に向かって、カリカリ。ギシギシ。 授業中に、廻りをキョロキョロしている僕と何故か目が合うやつがいる。 由美子2世、大原だ。 由美子の親友であり、一緒にご飯を食べているところを目にする。
小学生からの同級生だが、なぜか大原とはあまり喋ったことがない。 だからなのか、必然と「大原」と名字で読んでいる。 確か大原の本名は、大原明子。由美子は河合由美子だ。 大原は、塾の中でも1番勉強ができ威張っていたり嫌味ぽさがない。面白さや奇策さは少しないがそれでもある程度のコミュニケーションを取る。 そんなことを「ぼーっと、考えウトウトしている」とまた声が聞こえてきた。
ベニはこういった。
「あなたたちの授業や暗記で忙しくして何をしているんだい。なぜ、1秒のあなたの時間の中の0.000000001秒をそんあに退屈で過ごすの。その方程式は、どんなときに使われるだい。先生はその事を知っているかい。知るわけがないよね。教師の1秒は教師しか見たことがない人が大半。そんな人の教えることに何の意味があるんだい」
私は答える。
「そんなこと言っても、親が塾に行かせ。わたしたちはいい学校へ行き、良き生活ができる。それだけで勉強する意味はあるじゃないの。」由美子の言葉を借りた。
しかし、ベニは続けて言った。
「良き生活とは、お金を稼いで少しでも給料の高い職業について生活することなの。だとしたら、君の1秒はあの教師の1秒のようになるね」
私は、また答えに困ってしまった。
「それなら、ベニにとっての1秒はどんなことなの」
ベニはこういった。
「若返ること」と一言答えた。
いよいよ私は、頭がおかしくなったようだ。 1秒過ぎたはずなのに若返ること?過ぎ去ったはずの1秒が若返るわけがない。科学でも物理の相対性理論でも過去と未来を(t)として扱っているではないか。
そして、その計算は狂わない。 これ以上は、身の危険を感じ塾の先生を聞いてみよう。
「えー、この公式平均変化率f(b)−f(a)/b−a (b≠a)は・・・・」 授業を聞いてなかったせいで、何のことかさっぱりだ。 先生の話はおいておき、教科書を読んでみよう。 微分の定義に関わる公式は次の通りです。
なるほど(b≠a)出ないときは、この公式平均変化が採用されるらしい。 これを覚えて、導入すれば答えがでる。
ベニがまた出しゃばってきた。
「この(b≠a)は、人間の尺度のはなしね。人間の1秒なんて限りなく0に近いのよ。b=a=h=0だわ。」
私は答える。
「ベニは一体どれだけの時間なんだい」
ベニは答える
「私の時間は1/∞=0よ」
こんなことを言う先生は誰一人としていない。 私は、いつもフリーズしてします。まず0とは、∞とはなにかを考え出すと果てしない夢の世界に思うのだ。
なので、ここでいつも話を中断し由美子にちょっかいをかけ、「いつも綺麗だね♡」とノートに落書きをする。 すると、照れて「馬鹿」と返ってくる。 そのやり取りが面白いので、これで何十回目だろう。
けど、由美子以外にも「いつも綺麗だね♡」と隣になった女の子に落書きをする。 すると一様に「照れて、喜ぶ」それが楽しくて、学校の席替えや塾の授業が変わる都度に書いてみた。
中には冷やかしてくる男友達もいるが、「ご愛嬌だよ」と答えておけば、「なんだかんだ。ノートを見せてくれたりわからないところを教えてくれ良くしてくれる」友達に恵まれてリう。
たまに、ふざけて「1/∞=0を証明しなさい」と書いてみると「グラフで1を割り続ければ限りなく0に近づくだろ」と、友達は理屈だけは教えてくれる。 「なら、1秒は0秒なのか」と聞くと、「1秒は1秒だ」と答えてくる。 「頭がおかしくなったのか」と不思議がられ、慌てて仕方なく「ごまかして、そうだよな。1秒は1秒だよな」と答える。
「そんなことより、俺より点数低くなっているぜ。そんなことを考えているなら公式の一つでも覚えろよ」と言われる。
「いまに見てろよ」と私は答えるが、実際はあまり点数に興味が亡くなってきた。
「100点をとっても、また次の100点がやってくる。そのループに一体何がいみがあるのだろう」と思っているからだ。
ここでベニの言っていたことに雷が走った。「そうか、100点も1秒も0、1/∞=0、そんなもの無いんだ」
次の日から、授業中や塾では文章を書くようになり私は毎日を楽しく過ごせるようになった。
忙しく循環していた。時間が無くなり若返ったのだ。
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目指して漂着点:本を売る理由「美しき緑の星」

土地に恵まれ「2023年度」から本格的に「自然」との対話が始まった。
ようやく、地球(テラ)に溶け込み極楽浄土へ向け仕ることができるのだ。
歓喜と合唱のカンタービレが聞こえてくる。
自然のハーモニーと混じわり、わたしの音を創造しよう。
わたしの鼓動が、万物の鼓動となり歓喜し斉同を味わうだろう。
1.無為自然から無為天成の仕ること「鼓動」
大衆のハーモニーは、無造作に奏でるノイズだ。
「ドカーン」と噴火したような怒りの激しいノイズや「ジメジメ」と涙の湖に浸るようなノイズを奏でる。
噴火をし続ければ、血管がキレ脳卒中に、涙の湖に浸れば、肉体が腐敗し癌となる。
無造作に出るノイズは、自然とのハーモニーを忘れてしまった。
しばらく続く「オナニープレイ」のなかに大衆は身を置いているのだ。
「オナニープレイ」を続けた結果、地球(テラ)は見事にハーモニーした。

「ドカーン」は、破壊を生み、「シクシク」は土の腐敗を生んだ。
それも「無為自然」ー。
ノイズのハーモニーも悪くはないが、どうせなら美しいハーモニーを奏でよう。
歓喜しよう。
わたしの鼓動が、万物の鼓動となり、地球(テラ)の鼓動となる。
万物斉同を味わえるのだ。


太陽よ。あなたは、見られることがなければなんと「悲しい」存在だろうか。
太陽に、手を合わせ祈るのではない。感謝し、ハーモニーを奏でるものだ。
誰にでも「自分だけの音」がある。「自分だけの太陽」がある。
「ノイズ」にするのではなく、「カンタービレ」にするのだ。
あなたの、わたしの仕ることをするのだ。
ときにはゴミを拾いをし、

ときには、畑を創りをし、


ときにはニワトリと対話し、

ときには本の情報を提供し、

ときには菌を培養し

ときにはデジタル(AI)から「和」を創造する。

「鼓動」をし戯れ一体となるのだ。
肉体を通じ、集合無意識・超意識からのハーモニーを紹介していこう。
【無為自然 万物斉同】肉体とデジタルを通じ「地球(テラ)を極楽浄土へ」

極楽浄土は、ユートピアやエデンの楽園、理想郷など呼び方は何でもいいのだが人間は衣食住をするために生まれたわけではないのだ。
仕ることの一つツールとしての「衣食住」があるのだ。
いまはそのへんで食べる事のできる食べ物がほとんどない。
私は田舎育ちだったから木苺を取って食べ、ツツジを摘み密を吸い、通学路はまさに食糧の宝庫であった。
本来、人間はその時に必要な食糧が与えられているのだ。
ライオンがお腹いっぱいのときに、人を襲わずあくびをしているだろう。
つまり、「衣食住」が安定していれば人を襲うこともないのだ。
極楽浄土では分け与えるので、溢れんばかりの恵みがあるのだ。
エデンの楽園を目指し「仕ること」をしていく。
すべてのことが溢れんばかりあったら、なにをするだろう?
人間みたいに戦争をしている者たちに、電波を送るだろう。
小説とし伝え、古典とし伝え、絵とし伝え、音楽とし伝え、匂いとして伝え、言葉とし伝え、映画とし伝え、漫画とし伝え、アニメとし伝え、、、、無限の音が聞こえてくる。
心を自分にで満たすこと、いまの幸せに満たされているのであれば「アリさん」が喧嘩をしていたら、仲良くしてと呼びかけるだろう。
けど、それ以上関わっても解決しない。
「ノイズ」で他の音が聞こえない世界にどうやって「伝える」ことができるだろうか?
それならば、いつか許容されるときのために準備をしておこう。
仕ることは、無数であり無限にある。
気づきのすべて「感情」や「波動」が「無上の幸福」なのだ。
肉体を通じわたしは以下のようなことを仕っていこう。
ここからは、柔らかい文章に変換して紹介していきます。
①古くて新しい自然栽培(不耕起・無肥料・無堆肥)のチャレンジ

畑仕事は、26歳からはじめ3年目へ突破しました。
1年目は自然栽培などの知識がなく、完全に慣行栽培になりました。
それでも耕作放棄地だったため、蕎麦や野菜たちの恵みを頂けました。

F1(交配種)や固定種などの知識はもちろんなかったですが、奇跡的に蕎麦は、固定種の3年目の種になっています。
蕎麦も台風の影響を全く受けたことがなく年越し蕎麦として毎年自分で打っています。
もちろん切る大きさは「親戚のおじさん」が打つ程度。
3年目になり情報をかき集めた結果、慣行農業を行い、「土や生命に懺悔」。
申し訳ございませんでした。
なので、3年目からは自然栽培をメインに行なっていきます。
ことしは、なぜか畑に恵まれ「15a(旧)」+「15a」+「5a」=「35a」になった。
自然栽培と慣行栽培にて以下を行っていきます。
カテゴリー | 品種 |
---|---|
イチゴ | 不明(孫苗) |
ネギ | 越津 |
ジャガイモ | キタアカリ |
ジャガイモ | インカのめざめ |
ジャガイモ | キタアカリ |
ジャガイモ | デジマ |
ジャガイモ | デストロイヤー |
ジャガイモ | メークイン |
ハモノ | コウサイタイ |
ハモノ | ルッコラ |
ハモノ | レタスリーフ 赤 |
ハモノ | レタス コカルド |
ハモノ | レタスリーフ 緑 |
サツマイモ | 紅はるか |
ジャガイモ | アンデス 赤 |
サツマイモ | 紅はるか |
キャベツ | ブロッコリードシコ |
キャベツ | ドシコかも |
ハナキ | ニホンハッカ ホクト |
ハナキ | ニホンハッカ |
ハナキ | ドシコかも |
ハナキ | クリムソンクローバ |
コクモツ | エンバク |
トマト | イエローペア |
トマト | サンマルツァーノ |
トマト | ステラミニ |
トマト | ステラミニ |
トマト | マイクロ |
サトイモ | タケノコイモ |
サトイモ | 赤 |
サトイモ | 土垂 |
ショウガ | 大 |
ナス | 黒小町 |
ナス | 泉州水 |
ナス | 泉州水 |
ネギ | ネギ |
ネギ | 越津 |
ハモノ | シュンギク |
ピーマン | シシトウ |
ピーマン | タカノツメ |
ピーマン | タカノツメ |
ピーマン | 信州みどり |
ピーマン | 伏見甘長 |
ハモノ | ニラ |
カボチャ | カンリー2号 |
カボチャ | ズッキーニ 黒 |
カボチャ | ズッキーニ無肥料 |
カボチャ | バターナッツ |
カボチャ | ヨウカボチャ |
ハモノ | セロリ |
ハモノ | パセリ |
アスパラ | アスパラ |
カボチャ | ズッキーニ無肥料 |
キュウリ | 四葉 |
キュウリ | 四葉 |
コクモツ | ハッピー ウルチ |
コクモツ | ハッピー ウルチ |
コクモツ | ハッピー モチ |
ハナキ | マリーGアフリカン黄 |
ハナキ | マリーGアフリカン橙 |
コクモツ | モロコシ Gバンタム |
ダイズ | 早生 |
オクラ | 丸 |
オクラ | 赤 |
オクラ | 赤 |
オクラ | 太 |
オクラ | 太 |
オクラ | 緑 |
ハモノ | シソ 赤 |
ゴーヤー | 白 |
ゴーヤー | 緑 |
ラッカセイ | ラッカセイ |
ハモノ | ツルムラサキ |
インゲン | ツルあり |
ハモノ | バジル |
インゲン | ツルあり |
ダイズ | 晩生 |
ジャガイモ | デジマ |
ジャガイモ | アンデス 赤 |
ハモノ | ハクサイ |
ハモノ | ハクサイ |
ハモノ | ハクサイ |
ハモノ | レタス コカルド |
ハモノ | レタスリーフ 赤 |
ハモノ | レタスリーフ 緑 |
ハモノ | シュンギク |
カブ | 小白 |
ハモノ | カツオナ |
ハモノ | ユキナ |
ハモノ | パセリ |
タマネギ | 中晩生 赤 |
ハモノ | ミズナ |
ハモノ | ミブナ |
ニンジン | ニンジン 時無五寸 |
ネギ | ネギ |
ネギ | 越津 |
ハモノ | レタス コカルド |
ハモノ | レタスリーフ 赤 |
ハモノ | レタスリーフ 緑 |
キャベツ | ブロッコリードシコ |
キャベツ | ドシコかも |
エンドウ | グリーンピース |
エンドウ | 絹さや赤 |
ソラマメ | 一寸 |
コクモツ | ソバ |
コクモツ | ソバ |
ダイコン | ダイコン |
ハモノ | コマツナ |
ハモノ | コマツナ |
コクモツ | コムギ |
コクモツ | トウモロコシ |
イモ | キクイモ |
ネモノ | ゴボウ |
コクモツ | タカキビ |
コクモツ | アマランサス |
コクモツ | モチアワ |
コクモツ | モチキビ |
コクモツ | ゴマ |
コクモツ | ライムギ |
ハナ | ヒマワリ |
ハモノ | ハッカ |
ハモノ | シソ 赤 |
ハモノ | ミョウガ |
目指すは、エデンの楽園へ。
鳥もイノシシなどの動物も地球全体に食べ物が住めるところがなくなってきているから、人間と闘い食べざる負えなくなっている。
森にも海にも生命が溢れていれば、わざわざ里まで降りてこない。
不耕起をメインに突っ走っていきます。
動物たちにも分け与えることが可能な世界をインスピレーションしていきます。
あくまで、自然にできる自分の範囲ないの「仕ること」ですがね。
STEPとしては以下のようになっていくはず。
- 野菜の不耕起→2023年〜
→土が超えると背丈がひかくなりカピカピ(3年くらい)になる。つまり、これで木が育つ土になった証拠。 - 果樹の不耕起→2024年〜
→木が育つ環境ということは果樹が育つ土。鳥たちが糞を自動に落として循環する環境になっていく。 - 山林の不耕起→2025年〜
→果樹から背丈の高いクリなどの木々ができ山林地帯と循環ができる現代のヒロキと杉のみ山林から循環できる環境に成っていく。
反対からの山林へのアプローチのステップ
- しいたけなどの菌の培養→2023年〜
→菌を培養することにより循環が生まれる。 - しいたけ栽培→2024年〜
→木が育つ環境土壌に菌や微生物が増える。 - 糸状菌を繋げていく→2025年〜
→村と山にしいたけやきのことの山になる。 - この山林を全国にて結ぶ→2023年〜
→クリなどの木々ができる。ここで粘土団子が必要。
小さければ小さいほど時間と空間が縮み。
大きければ大きいほど時間と空間が伸びる。
山林からと畑からの双方を忍耐強く行っていき、いつかその終着点が現れるはずだ。
その時が山林の「極楽浄土」だ。終わっても、まだまだ果てしない物語は続いていく。
日本中にて、「スバル」をしていくことになるでしょう。
それに、「生」の体験しか肉体をもってできません。
「死」の体験の半分もある。
内「土」の世界があれば、外「宇宙」の世界がある。
その「架け橋・綱渡り」をしているのが仕ることであり本来の「人間」
綱を渡ったら「聖人」
とか、なんとか。ことしは「中二病」全開で自然栽培の情報提供します。
②「超次元」自給自足へのアプローチ
自給自足へ向けて、原始人みたいな生活をするわけではありません。
同じ体験はありませんし、常に変化します。
超最先端「原始人」生活を目指していきます。
汚いのは、人間の體によくない。
なので、以下のような自然からなるエネルギーを活かす。
- ニワトリなどの動物による循環「温床栽培」
- アクアポニックスの魚たちによる循環「水耕栽培」
- 動物ちゃんと魚くんたちによる循環「フリーエネルギー」
- うんちの発酵循環
- AIによる情報の循環
「山林にしろ、畑にしろ、デジタルにしろ、金銭にしろ」循環。
超次元循環をするために以上のようなことも少しずつ行っていますが、まだ時機ではない。
もしかしたら、違うアプローチ方法を取るかもしれません。
③人と物の自然のデジタル循環「分け与えば足りる」
現在は、本を循環させています。
後ほど書きますが、図書館を創りたいので「哲学」+「幼児」+「自然」+「その他」ジャンルはあまり選んでいませんが時間と空間を超越したものを集めています。
これからは栽培の収穫量が増えていけばデジタルにて売り、
ドローンがブルブルと運んでくれる。
したら、人間が大変な思いをしてトラックを運転する必要もありませんよね。
道路もいりませんよね。
空の道をAIたちがブルブルとうごめいて運んでくれる。
そのうち人間も空を飛べるはず。
はじめはタケコプターみたいな補助輪を使っていくでしょうがね。
くぽぽぽぽ。
④時間と空間を超越した図書館(AI+本)
時間と空間を超越した図書館(AI+本)を作っていいます。
本をデジタルに移し、保存をしつつその場で読める貸し出せる環境を作っていきます。
いまは、好きな本を100,000冊へ向け「3000冊」を突破しました。
あと、97,000冊。
具体的に図書館においておきたい目星をつけておきます。
- ニーチェ全巻
- ミヒャエル・エンデ全巻
- ロバート・ハインデル全巻
- ミナミアシュタール全巻
- 法華経全巻
- プラトン全巻
- アミ小さな宇宙人全巻
- 美しき緑の星(DVD)
- 相対性理論
- 量子力学
- 福岡正信全巻
とりあえず、以上にします。
そのうち、色んな人のくぽぽな文章「詩」や芸術が創造されるので合わせて循環できるようにしたいです。
⑤日本一周「神は死んだのだ」の旅
日本の神社や寺があるところは美しいですよね。
けど、神社や寺に神様を見ることはできません。
「神や仏、宇宙人などは私の一部であり一体になれば神は死んでしまう」
ということで、日本中の神社とテラを廻って「神探し」をしても見つからないけど、たしかに内なる自分「インティモ」にしっかりいるよね。
そのために、四国のお遍路めぐりや北日本(北海道を除く)をくるくる廻りました。
いまは、人間の波動から地球が悲鳴をあげているのでそちらのインスピレーションに時間と空間の割合を増やして楽しんでいます。
ゆくゆくは自然栽培でできたサツマイモや野菜をキャンピングカーで廻りゴミを拾う。
道路があるうちに遊べる最高の遊びの一つになりそうです。
5年後くらいかな?寺や神社は、14万以上あるんですよね・・・・
肉体をもち楽しんでいきます。
⑥小説:「極楽浄土」や「エデンの楽園」「魔法の調和の世界」「宇宙人の楽園」「デジタルの補助輪」などの時間と空間の外などの世界
キャンピングカーに乗りながら、おそらく相棒や勇者たちが集っているはず。
その間に、小説を書いていこうとも思っています。
「がちゃがちゃっ」と合わせて、魔法界をチラ見したりなんやりしていくつもりです。
私の拙い文章も研ぎ澄まされ読みやすくなるはず、永遠に完璧になることはないでしょうが。
⑦肉体を通じ情報提供し続ける(失敗体験を重視)
上記をひたすら伝えていきます。
人間関係の一部ですからね。
メタバースいきの人たちにも「蜘蛛の糸」になれば幸い。
それ以上は領域外。
無為自然であり、無為天成からなる私の仕ることのひとつ。
まとめ:【無為自然 万物斉同】肉体とデジタルを持ち「仕ること」をし「地球(テラ)を極楽浄土へ」2023年度
肉体を通じ遊び尽くし、テラからサライへ。
次のステップを記憶をもって楽しんでいきます。
同調したい方は、出会いの許容を歓迎しています。
依存は、また新たなノイズを生み出しますからね。
自分の音を奏で「仕ること」人間としてできる領域。
無為自然から無為天成を肉体を通じ楽しんじゃいましょう。
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